1/20、ウインクレル商会の的野さん、東京のノアスポーツの桔梗さんと私の3人はデュッセルドルフに飛びました。
INDOORボートショウでは世界一規模の、デュッセルドルフボートショウを見学する為です。
今回の興味の一つに、昨年末からの急激な世界不況がヨーロッパボート界に対して、どのように影響をしているか、肌で感じたい事にありました。
会場に来てみて昨年よりも、出展数も少し少なく、来場者も同様に感じました。案の定、少なくとも私の知っているヨットメーカー2社が、今年に入ってすぐ経営困難に陥り、急きょ出典のキャンセルをしたようです。
また今までフルラインナップ展示をしていた多くのメーカーが、出典艇数を下げていました。
そんな中でも我らのハンゼヨット社はフルラインナップ(32-63ft)を、そして新しくムーデイ45DSe(デッキサルーン)、ムーディ41,45クラシックを追加し健在ぶりをしめしていました。
特にニューデザインのムーディ45DSeは人気の的で、Week Dayといえども見学者で溢れていました。また
Hanseヨットのフラグシップ630eは昨年だけでも16隻も建造され、さらに伸ばしたい戦略を感じられました。
しかしながら、日本のボートショウとは全然比較にならず、展示ホールは17ホールもあり、有に3日間の見学は必要です。
中年・老夫婦が見学されている光景が多く、奥さんもヨットに関しての知識が豊富で、明らかに海洋文化が定着している事が、日本と大きな違いと思います。
残りの二日間はヨット以外のチャーター、ウエアー、パワーボート、メガヨット等々も精力的に見学したいと思います。
夕食はホテルの近くにある有名なビヤー・レストラン「シューマッハ」でホップの利いたアルトビアー、豚のドイツ料理(アイスバイン)を堪能しました。
そのボリュームはびっくりです。
なんと創業が1838年らしく、ずっと満席状態で予約は必ず必要ですね。

ムーディ45DSeは特に人気の的

2008年に建造されたHanse630e、16艇のハーフモデル

マクレガーにドライブを着けてしまった感じの23ftMS
