指揮者の天才のなかでも、
カルロス・クライバー、フルートヴェングラーが200年に。
カラヤン、ベーム、ワルター、バーンシュタインが100年に。
一人のようです。
オペラ「ばらの騎士」を指揮していたクライバーのDVDを、
再度聴きなおしてみますと、彼の指揮法に魅了され、
次にウィーンでの1989年ニューイヤー・コンサートのDVDを買いました。
オペラと違ってコンサートですから、最初から最後まで
指揮者クライバーを写しています。
セクシーで、シャイで、複雑な人生を歩んだようなおもむきを
感じました。
彼の音楽性、人生を知りたくて今度は本 「ある天才指揮者の伝記 カルロス・クライバー」 を買いました。
今、夢中で読んでいます。
どうも私は天才に興味があるような気がします。
モーツァルト、ピカソ、マリア・カラス、ヴィスコンティ、
美空ひばり、イチロー。
言動はたいして、問題ではありません。
天才がその才能を、まざまざと見せつける場面に、
できるだけ多く遭遇したいと思います。

これほどのセクシーな指揮者に、出会ったことがありません。
