8/26のオペラ教室は有名な「カルメン」です。
教本のDVDがすばらしかった。カルロス・クライバー指揮のウィーン国立管弦楽団、演出がゼッフィレッリ、カルメンが
オブラスツォワ、ドン・ホセがドミンゴ、1978年ウィーン国立歌劇場ライプものです。
改めて聴いてみると、最初から最後まですばらしいメロディの連続で、全然飽きないんです。
やはり世界人気度No.1、納得です。
特にモーツァルト同様、人間の心が動いていく様を、見事に音楽で表現しています。
早死のモーツァルトを残念がるなら、36才で死んでしまったビゼーも、やはり悔やまれるべきでしょう。
モーツァルトより遅咲きだっただけに。
カルメンのことを '自由奔放 ' と良く言われますが、
表現は荒っぽいですが、腹をくくり、リスクを取る生き様、
そんな覚悟があるからこそ、自由になれるんでしょうね。
もちろん死に行く時も含めて。

私はドン・ホセよりカルメンに近いかも(笑)
