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デュッセルドルフB.Show(2/3)

他社のヨットもほとんど見て回り、世界のヨット業界がどちらの方向に進んでいるのか感じて見た。

 1. イージー接岸、離岸の追求。
   ・ベネトウ社のドック&ゴー
    回転できるドライブとバウスラを組合わせ、
    その場回転、並行寄せが可能。
   ・ハンゼ社のスムースムアリングシステム
    固定のドライブ、バウスラ、スターンスラを組合せ
   ・ババリア社
    多分ハンゼ社と同じ

 2. 非対称デザインの顕著化
   特に大型艇のコクピットは非対称にし、クルーとゲストを
   セパレートさせ、キャビンとの交通性を常に確保する。
   ベネトウ・センス、ババリア・ビジョン等。
   コンパニオンウエイもセンターラインにはこだわらない。

 3. 木目の選択の多様化
   普通木目は長手方向にあるが、バルクヘッドは横方向
   の木目を使い、ワイド感を持たせる。
   Xc、サンオデッセィ他多くみられる。


乗用車でも室内の配置は、ほとんど同じであるが、
各社共個性的にデザインしている。

まだまだヨットは、車以上にデザインのバリエーションを
付けることは可能と思う。


非対称コクピットの代表格、ベネトウセンス50
コンパニオンウェイはオフセンター


バルクヘッドを含めチークの木目は、すべて横方向のXc-42

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