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6月の 「オペラへの招待」

6月はヴェルディの「リゴレット」を取り上げました。

彼は考えが男性的で、硬派だったのではないかと
思います。
ジャーナリストには自分の私生活に立ち入らせなかったし、奥さんとの証拠品を後世に残すのを好まなかったのです。

「椿姫」でも父ジョルジュ・ジェルモンがヴィオレッタに
「不倫をしてはいけない」と説教したり、息子アルフレードの、紳士にあるまじき言動に、激怒したりしています。

今回の「リゴレット」でも、娘ジルダに対するリゴレットの献身的な父性愛も、彼自身気にいっていたのでしょうね。

彼のそのほかのオペラ、「アイーダ」、「オテロ」も聴いていますがどれも悲劇なんです。
ストーリーも音楽も重々しい感じで、今はむしろプッチーニの方が好きです。

でも数年経って、もう一度聴いてみたら違うかも知れません。
感じるところがあれば、そこで勉強するでしょう。

芸術への接し方は、そんなので多分良いと思います。


教材の表紙、挿絵があったらオシャレかも。

外国航路の使用済海図

20年以上も前、呉市の小さな船会社から頂いた、日本からペルシャ湾までの海図60枚程、なぜか捨て難くて、
ずっとしまっておいていました。
衣替えの時に気が着きました。

東シナ海ー南シナ海ーマラッカ海峡ーインド洋ーアラビア海ーペルシャ湾。
多分タンカーで使用していたと思います。

独特な曲線を画く、美しい海岸線。
田植え後の田んぼのような、水深数字の羅列。
海図は絵画性を秘めた、海の地図です。
鉛筆でその時の航路を示しているものもあります。

GPS、パソコンチャート等ですっかりデジカル化してしまったナビケーション。

お部屋に飾って異国の、海のロマンを感じては如何ですか ?
1枚でも、2枚でもお分けします。



海図を見るとなぜか、反射的に暗礁が気になってしまいます。

海辺の土地は如何ですか?

6/7、下関でCONTEST35Sを引渡ししてから、昨年末から
大変お世話になっています、北九州の大林OWNERのところにお邪魔させていただきました。

「私の海辺の土地を一度見てごらん。素晴らしい眺めなんだから。」と数日前、お誘いがあったものでしたから。
遠賀郡芦屋町にあるこの土地は、すぐ下に降りれば適当な広さの砂浜があり、そして海岸線にはサイクリング及び遊歩道が整備されています。
歩いてみますと、玄界灘の磯の香りがプーンとしました。
天気が良ければ、はるかかなた、対馬方向に沖の島が
見えるらしいです。

大林さんは来年からHR46で南太平洋に、奥さんと一緒に
クルージングに出掛ける予定です。
「遊ばせておくのももったいないから、気に居ってくれるなら、譲っても良いですよ」 だなんて。

ちなみに広さは505坪。
とても買えない私ですが、さてこの土地の上にどんな絵が描けるんだろう ?

ご興味おありの方は、是非コメントください。


海好き男性なら必ず夢見る、こんなロケーションの土地。

CONTEST35Sの引渡し

6/7(月)の早朝、下関の室津フィッシャリーナに係留の、CONTEST35Sの引渡しを行いました。新しいOWNERは
松山の方で、パイオニア9からの乗り替えです。

岡崎造船のヨットを所有された場合、乗り替えはやはり丈夫な艇に、される傾向のようです。

前日大事を見て、一泊させていただきましたが、最近の
プロダクション艇と全然違う、キャビン内の趣でした。
むしろ懐かしい感じすらしました。

聞く処によれば、日本には6隻のCONTEST35Sが輸入されているようです。
その中でこの艇が、一番新しいらしいです。

広島にすでに2隻、これで四国に2隻になります。
中四国はCONTEST王国になってしまいました。(笑)


燃料満タンしたあとは、GPSのセッティング。

セクシーな 指揮者

指揮者の天才のなかでも、
 カルロス・クライバー、フルートヴェングラーが200年に。
 カラヤン、ベーム、ワルター、バーンシュタインが100年に。
一人のようです。

オペラ「ばらの騎士」を指揮していたクライバーのDVDを、
再度聴きなおしてみますと、彼の指揮法に魅了され、
次にウィーンでの1989年ニューイヤー・コンサートのDVDを買いました。
オペラと違ってコンサートですから、最初から最後まで
指揮者クライバーを写しています。
セクシーで、シャイで、複雑な人生を歩んだようなおもむきを
感じました。

彼の音楽性、人生を知りたくて今度は本 「ある天才指揮者の伝記 カルロス・クライバー」 を買いました。
今、夢中で読んでいます。

どうも私は天才に興味があるような気がします。
モーツァルト、ピカソ、マリア・カラス、ヴィスコンティ、
美空ひばり、イチロー。
言動はたいして、問題ではありません。

天才がその才能を、まざまざと見せつける場面に、
できるだけ多く遭遇したいと思います。
               


これほどのセクシーな指揮者に、出会ったことがありません。

セクシーな ヨット

ディープキールのヨットとの、最初の出会いは、いつ頃だったかな?
多分40年以上前、IHIの技術専門学校に通っていた頃、
湘南の江の島で、陸置のドラゴンを見た時と思います。
ディープキールの美しさに感動しました。
その前で記念写真を、撮ってもらった事を覚えています。

ユニオンヨット36所有のオーナーから、売却を依頼され、
上架時の写真を参考に頂きました。
その中にとっても美しく、セクシーな写真がありました。
ディープキール艇は、特に上架した姿が美しいですね。

人間が創ったあらゆる乗り物の中で、美しさではヨットが
最右翼に上がると思います。
こんな写真に触れると、改めて再認識してしまいます。


水面下の膨らみを見ると、金魚のランチュウを連想します

5月の 「オペラへの招待」

4月から半年間、月一回のNHK文化センター主催の、「オペラへの招待」を受講し始めました。
プロの先生の講座を、一度聞いてみたいと思いまして。

先月はモンテヴェルディの「オルフェーオ」、今回はモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」を、声楽家の吉永早耶香さんの
解説で、DVDを観賞しながらの進行でした。
2時間強を休み時間なしで楽しみました。
私の勉強の方向性はたぶん間違っておらず、後は深めて
拡げていけば良い、と確信しました。

ある音楽愛好家のブログを拝見したら、
モーツァルトは1000年に一人の大天才。
バッハ、ベートーヴェンは500年に一人の作曲家。
その他の作曲家は100-150年に一人。
だそうです。

モーツァルトのような大天才は1000年と言わず、
2度と現れないかも知れません。
残りの人生を、粗末にはできません。(笑)


モーツァルトのオペラを理解するには、もっともっと勉強が必要。

ヨットの等価交換

物々交換というのは、二つの物が等価である、という前提での行為と思います。
でも客観的に等価かどうかの判定は、かなり難しいと
思います。
相対するお二人がそれぞれ納得すれば成立するわけです。

今までヨットの交換はオーナー同志が行い、業者は商売に
ならないから、とかく敬遠されてきました。
でも一旦ご自分のヨットを売却し、また中古艇を買う行為は
2度も業者を儲けさせることになります。(笑)

ヨットを大きく又は小さくしたい、レース又はクルージング艇に変えたい。
そんな中から、等価性のヨット2艇が現れれば、縁結びは
可能と思います。
その時にコミッションを頂ければビジネスになるわけです。

業者はいろんな情報をもっています。
追金なしで次艇を探されているOWNERのみなさん。
お気軽にご相談を !!



等価交換とは全く関係ありません。

定年後の10年がとても大切

定年後の10年間は、夫婦にとって、とっても貴重な時間と
なります。人生の成否に通じるかも知れません。(大げさ?)
子供も離れ自由な時間が取れ、体もまだ十分問題なく、
しかもお金にも余裕がある。

関東地区は係留費が高いので、共同オーナー、クルーに
なるヨッティングスタイルが、かなり多いと思います。
でも定年後はマイヨットがほしいはずです。
35-40ftのクルージング艇を、奥さんと乗りたいから。
(ただし愛妻家のみ)
奥さんがOKなら、中古艇は十分買えます。
でも関東の係留費は高過ぎるし。。。。

朗報と、ご提案です。 !!
広島に係留してみませんか ?

一例として広島ボートパーク(広島市中区吉島)に、
カタリナ36を係留した場合、496,000円/年なんです。
しかも計測長13m(42ft)までなら、同じ料金です。
同設備の関東のバースなら1,500,000円/年でしょうね。

週末にヨットに行くというサラリーマン生活と違って、一回にたっぷり日数をかけられます。
往復の交通費もさほど気にならなくなるのでは ?

瀬戸内海には無数の島々、海の駅、温泉、リゾートホテル、文化遺産、そして人情があり、多彩に船遊びを楽しめます。
しかも関東ほど厳しい海ではありませんので、真冬でも
セーリングができます。
うねりも無く、波高はMax1.5m、ヒールも少なく、デッキを
波が洗うのはマレですから。
つまり奥様と、老船長にやさしい海なんです。(笑)

夢が広がれば、沖縄にも、韓国にも出港しやすい母港です。
貴重な10年間は、是非瀬戸内海をゲレンデに !!

時として、大きな決断は大きな幸せを生みます。(大げさ?)


まずは3ケ月の短期係留からスタートされた、千葉のカタリナ36


時々は遠出して。広島からプサンまではわずか240マイル

春の観マリ・ヨットレース

4/29(木、祭)、朝から南の風が、程良く吹いていました。
広島観音マリーナ(愛称・観マリ)主催のブルーウォーター派ヨットレースにお客さんのヨット(ババリア44)で参加しました。

結果は10艇中、一着一位でした。
とても満足です。
勝因は
・スタート、ほぼジャストでした。 
・ライバル艇がリコールした。

ほんとうに風が心地よく、レース後のバーベキュウも青空の下で、レースと同じくらい楽しかったです。

ヨットマンと風とは、切っても切れない関係です。
宇宙に行くのもすばらしいと思いますが、全く風がない世界なので、私達には不向きかも知れません。(笑)


マリーナに戻り、完全優勝を予感して、V宣言。