オペラ 「オイリアンテ」
3/15(日)11:00からフィルハーモリーの小ホール(楽器博物館の中)でエリザベト音大とベルリン音大のジョイントによるメンデルスゾーン生誕200年記念ミニコンサートが行われました。バイオリンソナタ、ピアノソナタそして歌曲がそれぞれ演奏され、満席の会場は惜しみなく演奏者に拍手を送っていました。メンデルスゾーンの歌曲も聴いてみますと良いですね。
昼食後3:00、バスでドレスデンに移動した私達は3/16の夜、ドレスデンの有名なオペラハウスでありますゼンパーオーパでウェーバーのオペラ「オイリアンテ」を聴きました。
現代過ぎる演出で、ストーリーに無理が有り、正直言ってあまり良くはありませんでした。
しかし、有名なオペラハウスで鑑賞できたこと、満足しました。

建築家ゼンパー設計、ドレスデンの「ゼンパーオーパー」
オペラ 「アイーダ」
3/14、ベルリン最後の夜はベルリン国立音楽劇場に「アイーダ」を聴きに行きました。
指揮はなんとこの劇場の音楽監督をしていますバレンボイムでした。
彼は今年のウイーンフィルのニューイヤーコンサートを指揮していましたから、ドイツでも絶大な人気を誇っているわけですね。
「アイーダ」は現代的な演出だったので、はじめは馴染みませんでしたが次第に引き込まれていきました。
奴隷のアイーダ、若き将軍ラダメス、王女アムネリスの三人で繰り広げられる恋の格闘を、現代風にリアルに表現していました。
すばらしかったです。
フィナーレはオーケストラも舞台に上り、スタンディングオベーションを受けていました。

オーケストラも舞台でフィナーレ
ベルリンフィル定期演奏会
3/13の夜はベルリンフィルの本拠地であります、フィルハーモニーでベルリンフィルの定期演奏会がありましたので聴きに行きました。
1963年に完成したこのコンサートホールは観客席が舞台を取り囲むような空間を持っており、音響の良さは定評があるホールです。
カーター、シューマン、ワーグナー等の曲目が演奏されました。
とにかく音の質、技術の質が別格だな、とすぐ感じました。
ピアニシモのコントロール、ハーモニーのバランス等シンフォニーを知り尽くしたプロ中のプロの集団ですね。
ワーグナーを歌ったソプラノ歌手のAnja Kampeさんにも圧倒されました。大きな体(失礼)全体が、楽器のように鳴り響き、ワーグナーの世界を聴かせてくれました。
でも残念だったのは、指揮者の影で彼女がよく見えなかったことです。(笑)
でも、やはり声は最高の楽器ですね。

観客に囲まれたステージのベルリンフィル
3/13は早朝に起き、ベルリンから真北のバルト海沿岸にありますHanse Yachts社を訪問しました。
将来、お客さんと一緒にヨットを見学に行く場合の予行練習です。(笑)
ベルリン中央駅から特急で約2.5時間、Greifswald(グライフスバルト)駅を降りると会社のスタッフの方が迎えに来てくれていました。
2.5時間の外の景色はずっと畑、雑木林、たまに風力発電機、どこかの農業国と間違えてしまうくらいです。
グライフスバルトは大学の町で、人口は約7万人、そのうち1万人は大学生です。
会社は大変忙しく、まったく順調のようです。
すでにムーディ62DSの一号艇のHULLもできあがり、この7月のディーラーミーティング前には完成し、テストセーリングもできるそうです。今年のディーラーミーティングの楽しみも一つ増えました。

Hanse Yachts社のあるグライフスバルト駅
オペラ 「カルメン」
3/12の夜はベルリンの西側にあります「ベルリン・ドイツ・オペラ」でビゼーの「カルメン」を聴きにいきました。
「カルメン」はオペラの中の代表選手で、かなり聴きましたが、それでもやはり聴きたくなる名作ですね。
ベルリンには三つもオペラハウスがあり、このオペラハウスは旧西ベルリンのものと思います。
建物は近代的で、しかも客席もモダンな感じがしました。
ベルリン音大のファルテン先生が予め予約してくれた席は前から2列目の中央でした。
歌手の顔もかなり鮮明に見ることができ、とても臨場感がありました。
やはり一流の歌手は演技と歌唱の一体感があり、しかも「カルメン」のように群衆がたくさん登場した場合の、それぞれの動きの完成度はオペラ全体をレベルアップしているようです。
カルメンは最後はスタミナ不足のような感じがしましたが、カーテルコールは興奮の嵐でした。
初めて味わったこの幸福感。。。
有難うございます。

ミカエラ役のカーテンコール
3/11-19までエリザベト音大の方々とベルリン、ドレスデン、プラハの音楽の旅を楽しんでいます。
"この不景気に何考えているの"とお叱りを受けると思いますが、昨年の5月にはもう予定ができ上がっていましたので仕方ありません。(笑)
音大の生徒さん達はメンデルスゾーン生誕200年記念コンサートをベルリン音大の生徒さん達とジョイントで
15日に行いますので練習に明け暮れていますが、随行の私達はオペラ三昧となります。
今日12日は夜のオペラの前に、ベルリンの美術館「ゲメルデギャラリー」に行きました。ラファエロ、レンブランド、フェルメール等の名画よりも、先に見ておきたい絵がありました。
そうです、モーツァルト最後の肖像画です。
この世を去る一年前の1790年、ミュンヘンのエドリンガーによって描かれたものです。
ランゲの描いたモーツァルトほど神秘的ではありませんが、人間味を感じる表情です。
感動しました。

目をじっと見ているとやはりモーツァルトですね。
2/28,3/1でヤマハ28WSを牛窓から倉橋島まで回航しました。
牛窓で依頼したメンテナンスも終わりましたので2/27からヨットに泊まり込み、2/28の6:30牛窓ヨットハーバーを出港しました。昨晩はよく冷えたらしく、DECKには霜が下りていました。
最近は瀬戸内海は北航路を選びます。
一番の理由はゴミが少ないからです。二番目は本船が少ないからかな?
南航路では男木島ー小槌島の間で2回もペラにビニール、藻を絡ませた苦い経験がありますから。
約40マイルを航行しますと尾道の境が浜マリーナがありますので、いつもそこで一泊をします。
少し歩けば、コンビニもありますから。
3/1も6:15に出港しました。因島大橋をくぐり、安芸灘大橋をくぐれば音戸です。
回航は一人で考える時間をタップリ与えてくれます。
私にとってとても良い時間なのです。
右側の阿伏兎(アブト)観音を廻ると境が浜マリーナです。
2/15(日)、第254回のヨーソロレースに参加しました。
今回はこの正月に広島に到着しました、Hanse400e "プリマドンナ" の上原オーナー艇に乗せてもらいました。
結果は参加艇数8艇中、5着5位でした。当然不満足です。
超微風の中のレースですから、セルフタッキングジブのノンオーバーラップジブではこんな結果でも仕方がありませんね。やはり瀬戸内海でレースをするには140%のJENOAが必要であるという事がわかりました。
でも風速が少し上がれば、それなりに答えてくれるから、
このGWのアリランレースではそんなに悲観することもないと思いますね。
まさか110マイル、ずっと超微風はないでしょう。(笑)
クルーの方達も少しずつ艇に慣れ、艇の特徴を会得され、楽しいヨットライフを送ってほしいと思います。

超微風のスタート前
日本人がシングルハンドで乗るヨットの最適サイズはよく28feetと言われています。
居住性と安定性のバランスが採れている長さだと思います。
さてさてどんな艇種のヨットがあるでしょう。
国内艇ではヤマハ28、ヤマハ28S、林-28‥
輸入艇ではETAP28i、デゲロ28、カタリナ28、デヘラー28‥
でも実際にはなかなか数がありませんね。
ヤマハ28のなかにはライトサルーンとウッディサルーンの2バージョンがありました。
文字が示すようにライトサルーンはキャビンを軽くシンプルに、ウッディサルーンはキャビンを豪華に造っているわけです。現在の中古艇市場では後者の方が人気があります。
そんなウッディサルーンが入荷しましたのでご紹介いたします。詳細写真は中古ヨットコーナーをクリックしてみてください。
ハルもデッキも磨きをかけ、ティラーもオーナーズベンチもニス塗りしてお渡しします。
もちろん船底塗装もして。

人気の高いヤマハ28WS(ウッディサルーン)
私たちにとって最後の見学となります1/23(金)は、朝から雨模様で風も強く、気温は例年に比べれば暖かいとは言え、もちろん広島より寒い天気でした。外気温度は3度くらいかな?
冬でも青空が眺められる日本はやはりいいところですね。
午前中は再度ハンゼ、ムーディの各展示艇を入念にチェック、改良箇所の質問等に時間を費やしました。
今日は金曜日ですから、午後からもっとお客さんが増えそうだから、それは正解でした。
午後からチャーターコーナーに行ってきました。トルコでチャータービジネス、ハンゼディーラーをしている、マーシャさんに会場で再開したので、彼女のブースを訪ねました。
日本にはまだないチャータービジネス、それとチャーターとディラービジネスとのコラボレーション、ドッキング。
そんなところに興味が最近湧いて来ました。
彼女は"是非一度トルコにいらっしゃい"と言ってくれました。ちなみに彼女はロシア人、旦那さんはオーストリア人です。
仕事についてはともかく、一度トルコでチャーターもイイかもと思います。
ウエアーのコーナーをぶらついていましたら、ヨットのキャビン、コクピットで似合うユニセックスのパンタロンを見つけましたので買いました。なんとブラジルのリオからの出店でした。
間隔の大きいストライプは私のお気に入りです。
三日間の会場での歩きっぱなしは、さすがに疲れます。特に足が丈夫でないといけません。
前々回の時に、足の老化を痛感しましたので、その後毎朝40分のウォーキングを続けていましたから、そんなに疲労感は感じませんでした。
三人の中で一番私が年寄りなのに。(笑)
それと中日くらいに気分転換があれば良いと思います。少し早めに引き上げてショッピンク゜、市内観光‥
そういう意味では中日のオペラ鑑賞はかなりのリフレシュでした。
成功です。(笑)

あらゆるロープがその場で好きな長さで買えます

ムーディ45DSe、そしてハンゼ32ft-63のフルラインナップ