二日目の1/26、チャーターのブースをじっくり眺めてみました。
クロアチア、トルコ、ギリシャ、イタリア等はヨーロッパに近接する世界でも有数のチャータースポットです。
トルコのマーマリスでチャータービジネスをしているロシア人の女性、マーシャに会い今年の予約を聞いてみたところ、昨年よりも良いとの。
この夏の予約のための商談コーナーは、かなりの盛況です。
日本には根付いていないチャータービジネス。
政府の観光プロジェクトに是非、瀬戸内海でのチャーターを掲げてほしいと思います。
国の援助でチャーター会社を起こし、数十艇の新艇を輸入しスタートするんです。
海外からの観光客には京都・奈良とともに瀬戸内海でのチャーターも楽しんで頂く。
島々にはオシャレなコテージをつくったりして。
数年経過したら、チャーター艇は中古市場に放出し、新たに新艇を購入するんです。
チャーター会社はチャーターと中古艇販売が主な収入源となります。
それらを繰り返していけば、付随して日本の中古艇市場も、次第に活気づくのではと思いますが。
ちょっと夢物語かな ?
でも島国日本を観光立国に変貌させるには、ボート・ヨットチャーターは欠かせないと思いますよ。
だってヨーロッパのお客さんはそれを望んでいるんでしょうから。

人気の高いクロアチアのブース

トルコのブースも負けておられません
1/25(月)から三日間デュッセルドルフボートショウを見学します。
前日からすでに見学を始めたウインクレルの的野さん、東京の桔梗(ききょう)さんの情報では昨年より出展数は少ないとの。やはり現実を実感しました。
でも日本のボートショウに比べれば別世界です。
メッセ会場、18棟に埋め尽くされたあらゆるマリン用品(ボート、ヨット、船外機、エンジン、ぎ装品、、釣道具、ウエア等々)、チャーター、絵画、Design Office等のブースを一巡するには三日間では到底足りない程の規模です。
我々Hanse GroupはHanse320-545、Moody41,45,45DS、Dehler4艇を出展し、元気の良さを見せていました。
Hanse545はNew Designで、特にHullに取り付けらた2個の特大舷窓は魅力的な外観と同時に、キャビン内の明るさをUpさせていました。
デッキ、キャビンとも今までの540より数段完成度を上げ、チャーター艇よりむしろオーナー艇の性格をおびていました。
フラグシップの630より魅力的に感じられました。
ベネトウ、ジャノー、ディフォー、ババリア等のプロダクションメーカー。
ホルベルグラッシー(HR)、ナウテイキャット、コンテスト、ナヤド、オイスター等の北欧高級艇メーカー。
日本ではあまり知られていないこだわり艇メーカー。
二棟はまさにこれら3種メーカーの共演です。
社運をかけたNew Model艇投入のババリアブース、相変わらず高い人気と好調のHRブース、社長自ら先頭に立ってプリゼンテーションしているこだわり艇ブース。
少々の不景気ではビクともしないヨーロッパマリン業界に脱帽です。

New ModelのHanse545(54ft)

窓から魚が見えそうな大きな舷窓。
12/6(日)、別府で中古艇の商談をして来ました。
申し上げるまでもなく、別府は温泉で有名な観光地です。
ヨットでは花菱ホテルの横にある、北浜ヨットハーバーに時々行きました。
しかしハーバーはやり付けでポンツーンもなく、おまけに入口が浅いので不便でした。
大分国体用に作られたマリーナもほぼ完成状態で、来年度にはOPENされるとの事です。
温泉に徒歩で行けるし、スーパーも近くにでき、おいしい食べ物屋も沢山ありますから、これからますますヨットマンにとって別府はクルージングスポットになると思います。
ゲストバースはタダにして頂けると有難いのですが。。。(笑)
期待してまーす。 !!

来年OPEN。温泉ファンにとって念願のマリーナです。
最終日の10/18(日)、よく晴れ、朝から多くのお客さんが見えました。
ただ、マリーナの広場では青空市場、フェスティバルも同時に開催されていて、かなり見物のお客さんが流入して来たようです。
それはそれとしても、なかなか濃いお話がなく、現在の日本経済の悪さを改めて、実感してしまいました。
回りの日本のトップクラスの営業マンの仕草を見ていると、もっともっと営業努力が必要な事も、分かりました。
今回の収穫です。
夕方はフェスティバルのイベントとして、マリーナの防波堤で花火が打ち上げられました。
昔から、人間は花火が大好きなんですね。

秋の花火も良いですね。冬のも良いけど。
2日目の10/17、時々雷雨の日となりました。
午後になってそこそこ、お客様が来場下さった。
今回は浦賀のベラシスマリーナから、タータン34の出展があり、立派なブースが目に止まりました。
横浜のフローティングで初めて出会ったYOUNG STAFFの福田さんも、はるばる出張してがんばっていました。
業者の若返りも、いたるところに感じられ、私も複雑な気持ちでした。
そんなところへ、韓国のビジネスパートナーのユン氏から電話が入り、これからヨットで世界一周しますと。
韓国人としてははじめてですので、成功すれば韓国の堀江健一さんになります。
そんなところに、本物の堀江健一さんが来場していました。
話が支離滅裂となってしまいました。
ハンゼ350も、横浜と同様に称賛してくださるのですが、濃い話には至りません。
残念です。

ベラシス営業の福田さん。東海大学海洋学部卒でーす。
10/16(金)-16(日)まで開催フローティングヨットショウが新西宮マリーナで行われ、ウインクレルブースの営業応援で出向きました。
2週間前に横浜フローティングヨットショウにも行き、関西のマーケットを探る意味でも今回、興味がありました。
初日の今日、好天であったにもかかわらず、お客さんの数は少なかったです。
関東は家族とか、カップルが多かったのに対し、高齢の男性連れが目立ちました。
残念ですが、関東の方が世界標準に近いですね。
東京か大阪ではなく、東京かそれ以外の都市か、という方が現実的かも知れません。
いつの間にか大阪の存在感がなくなってしまったように思います。
ムーディ45DSのお客は多かったですが、物珍しさだけの感もありました。
明日に期待しましょう !!

大阪でも人気の的、ムーディ45DS
最終日の10/4、雨もやっと上がり、実質的にはフローティングショウは一日のみに成ってしまいました。
展示の準備等を考えますと、わびしい気持ちもしないわけでもありませんが、がんばりました。
トイレ、昼食を取る暇もないほど、見学者が多かったです。
私の担当のハンゼ350は非常に評価が高く、自信を持って説明できました。
評価の要旨はモダン、ワイド、シンプルそしてスポーティ。
具体的な見積もり依頼も一件あり、昨今の関東におけるハンゼ350の売行きは好調です。
10/16-18の西宮フローティングショウにも出展すれば、その人気は地方にも伝播していくのではないかなと感じました。

フローティングショウとディンギーレースの新しいコラボ
フローティングショウ2日目の10/3(土)は、13:00ごろまで昨日の雨が残りました。
雨があがると次第に来場者も増え、展示会場は活気が溢れてきました。
マリーナの一角ではディンギーのマツチレースも行われ、広大な水域を持つ、横浜ベイサイドマリーナに改めて、ビックリしました。
マリーナの中で、複数のイベントが同時進行していて、来場者は別のイベントも楽しむ事ができる。
そして結果的に個々のイベントも活気づく。
会場には関東在住の外国人も多い。国際色豊か。
世界標準のマリーナライフに最も近いのはやはり関東地区ですね。

見ているのはヨット? それともディンギーレース?
初日の10/2(金)、朝から雨模様でした。土、日は天気が回復するようですから、逆でなかって良かったです。
やはり雨の影響で、来客は少なかったです。
でも中には徳島、北九州からわざわざ飛行機で来て頂いた、熱心なお客様も居りました。
カタログを集めて、見学を主目的にするよりも、具体的にサイズ、価格、艇の性格を絞りつつあるお客様が以前よりも増えているような、気がしました。
日本のヨット界もこのまま尻つぼみにはならないのでは。。。。。

ご覧の通り、閑古鳥の初日となりました。
10/2(金)-10/4(日)横浜のベイサイドマリーナで開催される、フローティングヨットショウの応援で10/1、会場に出向きました。
今回我ら、ウインクレルブースの出展数は4艇、そのうち2艇は新艇です。
9/中旬に日本に入荷したので、期間の余裕が少なく、前日でも艤装は終了していませんでした。
私はそれ以外のムーディ45DS、ハンゼ400eの清掃を担当しました。
出典業者が時々、様子伺いに来て、異口同音に今回のウインクレルブースの存在感に感心していました。やはりこの不景気ですからねー。
新艇を増やし、日本のヨット界を活性化させる事が、業界の人間としての努めと思うと、明日からの三日間、何とか前進したいと思います。
是非ご来場下さい !!

黄色/緑のナイスカラーリング、ハンゼ350